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【逆転内定!?】倍率70倍のインターンを突破した明大生に直撃!|Vol.4

今回はどんな人?

今回は、情報局代表、某白い犬のCMで有名な会社に内定をもらった大塚匡広さんにインタビューしました!

この記事を見ると…

✅某白い犬で有名な会社に内定をする人はどんな人?
✅大学生活で一番大事なことは?
✅映画「イエスマン」を見れば内定が取れるってどういうこと?
が分かります!

大塚匡広さんとは?

どんな人?

✅政治経済学部経済学科現在4年生
✅倍率70倍のインターンを突破!
✅某白い犬のCMで有名な会社に内定
✅【学生団体】明治大学情報局代表

すごい!

でも、元からすごい人だったんですよね~?
もちろん1年生時から色々やってたんですよね?

そんなことはない!!!

1年生の時はめっちゃ遊んでました・・・・

1年生の時は何をしてたんですか?

1年の時は特に目的もなく遊んでバイトして…という生活をしていました。
割合で言うと、授業1、遊び6、バイト3という感じでしたね。

特別なにかをやってたっていうわけではないんですね~
そんな大塚さんの転機は何だったんですか?

まずは成人式!

【転機①】行動を変えた成人式

1年生の冬に成人式があったそうですが?

僕は浪人して明治に入ったので、1年生の冬が成人式だったんですよ!

久しぶりに成人式で昔の友達と会って、話をすると、みんな大学でなにか行動をしていて

その時に自分は
「1年間なにしていたんだろうか、遊んでしかいないな」
と感じ、

初めて焦りを覚えて、自分からなにか行動してみたいと思うようになりました!

1年生の時に豪遊してても大企業に就職できる可能性があるのか…!!

@納得のいく春学期を送れなかったみんなへ

まだ間に合う

【転機②】担当生徒の不合格

担当する生徒を志望校に受からせることができなかったことがもう一つの転機ということですが、担当生徒の不合格ってそんなに落ち込むもんなんですかね?

1年生の時に一番力をそそいでいたのが塾講だったので
自分が担当した生徒は受からせる自信があったんです(笑)

しかし、担当生徒が合格できなかったことで

・自分の力不足ではないか?
・コミットしきれていない部分があったのでは?


といった後悔につながりました。

なるほど…

この経験が自分がやりたいことには全力でコミットするという行動指針の原点になりました。

成人式で危機感を覚え

担当生徒の不合格で自分の物事へのかかわり方を見つめなおした大塚さん

このまま遊び続けても何も成し遂げられない

世の中にもっと貢献したい

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