今日はどんな記事ですか?
今日は明治大学に通う学生や高校生に向けて、明治大学の学部ごとの偏差値をまとめた記事を書いてみました!
明治大学で一番偏差値の高い学部はどこなのでしょうか?
気になりますねえ!
✅明治大学の学部ごとの偏差値が分かります!
✅明治大学の学部ごとの偏差値を全比較できます!
✅明治大学の学部偏差値マスターになります!
最初に《明治大学情報局》
皆さんこんにちは!明治大学生による明治大学生のためのWEBメディア、明治大学情報局です!
今回は
①明治大学生や
②明治大学を受験しようと思っている高校生
に向けて明治大学の偏差値を解説!全比較!
ランキングにしたいと思います!
ここで前提確認です!
■偏差値はあくまでも指標
→合格最低点を超えられるようにすればOK!
ですので、これを重く受け止める必要はありません。
軽く「そうなんだ~」ぐらいで大丈夫です。
それでは見ていきましょう!
最下位:明治大学政治経済学部【偏差値】
2021年度入試偏差値
明治大学政治経済学部の平均偏差値は「62.08」です。明治大学の学部を全比較してみると、政治経済学部が一番低い偏差値となりました。
中には、「偏差値65.0」とあるのですが他の学科が軒並み低くて平均して「62.08」という結果になりました。中の人としては残念。
なぜここまで低いのでしょうか。何が原因があるはずです。
明治大学情報局は原因を考えました。
原因としては1つ考えられます。
✅前年の倍率が高すぎた。
✅前年の倍率が高すぎた。
62.08という数字は2019年の偏差値を取っております。
ですが前年の2018年に明治大学政治経済学部はとんでもない倍率をたたき出します。
この数字を見ていただければわかると思いますが、前年(2018年)の倍率がとんでもないものであることはお判りいただけますか?
前年の倍率がとんでもない数字。
⇒明治大学政治経済学部受験者は、受験を避けた。
よって偏差値が低くなった。
2019年は62.08と偏差値が低くなったのですが、それをいいことに2020年受験者は明治大学政治経済学部に押しよせました。
この「62.08」という数字は、2019年ものです。
ですが、2020年は明治大学政治経済学部だけ前年比受験者は増えたとのことです。
よって2020年度の偏差値は高くなることでしょう。
✅2018年の倍率がとんでもない
⇒✅2019年はみんなが避ける=偏差値低下
⇒✅2020年は偏差値が低下していることをいいことに、受験者数が増加!
⇒✅2020年度の偏差値は高くなる!
これを受験業界では「隔年現象」などといったりします。
年によって偏差値が異なるわけです。
コチラは明治大学2020年の志願者数減少を語ったものです。
詳細を知りたい方はコチラもご覧ください。
《まとめ》明治大学政治経済学部偏差値
✅明治大学政治経済学部の偏差値は「62.08」
⇒でもこれは2019年の数字。
✅前年が驚異の倍率。最高倍率は31.3倍。ヤバい。
✅2020年は政治経済学部だけ人数が増える現象。
⇒多分偏差値も上がります。
明治大学政治経済学部を知りたい方はコチラもご覧ください。
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