【明治大学生必見】外資系コンサルのエリート明大OBが手がける新サービスとは?

面白いこと、興味深いことをしている明大OBにインタビューしてきました!

今回お話を伺ったのは、明治大学法学部のOBで、現在は外資系コンサルティングファームに勤めつつ、ご友人の起業家のサービス立ち上げを支援されています西田宗史様です!

しかもそれは我々学生に向けたサービスとのこと!

現役外資系コンサル、更にはベンチャー支援と面白そうな事をされていらっしゃったので、突撃してきました!

明大OBのエリートはどんな人なのか

学生時代は何をしていたのか?

また、明治大学OBが関与する、学生向けの新サービスとは?

必見です!

西田宗史|Kazufumi Nishita様ご紹介

2013年に明治大学法学部を卒業後、シドニー大学大学院ビジネススクールへ留学。2016年に卒業した後、新卒で外資系コンサルティングファームに入社。

現在はコンサルタントを勤めつつ、ExPAの支援も手がける.

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 明治大学を卒業後、海外の大学院へ留学

始めまして。今回はお話し頂きありがとうございます。まずは自己紹介をお願い致しますワン!

西田宗史(かずふみ)と申します。

生まれは日本ですが、小学校をマレーシアで過ごし、中学の時に父の地元の愛知県に戻り、高校でオーストラリアに留学し、大学で明治に入学して日本に戻るという、忙しい経歴です。笑

2009年4月に明治大学年法学部に入学し、2013年3月に卒業しました。

卒業後はシドニー大学大学院に留学し、商学の修士号を取得した後、帰国して外資系コンサルティングファームに入社しました。

今はコンサルタントの仕事をしつつ、友人が立ち上げたベンチャー企業の手伝いをしています。ビジネスプランの一部は私が学生の時に考えていたものだったので、一緒に作っているような感じです。

すごいワン・・・!学生時代はどのように過ごされていた!ワン?

昔から弁護士になりたくて、法律相談部の活動と、ダブルスクールしての弁護士試験対策が生活の中心でした。

大学時代は法律相談部に所属しており、その活動に注力していました。

それと代々乗り物系の会社に勤めてきた家系だったので、バイクが好きで、バイクサークルにも入っていました。

なので、大学の授業は結構優先度低めでしたね。笑

確か2年生終わった段階でGPAが2.1だったかな?

3年生になってこれはヤバイってなりまして。

なぜやばいとなったワン?

留学するにはGPA足りない・・・。

入学時は日本で弁護士になってその後に海外に行くつもりだったんですが、2年生の終わりくらい考えが変わって。

卒業後、そのまま大学院留学することを意識し始めたんです。

でも、そのためにはGPAが最低でも3.0は必要だったんです!笑

ちょっと甘く見すぎていました。。。

1~2年までは結構C評価の授業も多かったんですが、3~4年生で3.0に持っていくには、基本S評価、最低でもA評価を取り続けなければなりません。

焦りましたね。この時は。笑

めちゃくちゃ周りに助けてもらいました(笑)

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グローバルな環境を見据え、留学へ

どうして卒業後すぐに留学する事に切り替えたワン?

元々、父がバリバリ外国で働いていたので、グローバルな環境で働きたいとは思っていました。

そして、グローバルな環境で国際取引を仕事にしたいと思って国際弁護士になりたかったんです。

国際弁護士って響きが格好いいなって、ミーハーだった部分もありますが。笑

実は、高校時代を過ごしたオーストラリアでは、法学部って日本で言う医学部くらいのレベルで、当時の僕は入学できそうになかったので、帰国して明治大学法学部に入学したんです。

そして、先程述べたように、日本で弁護士になってから国際資格を取得しようと思って勉強していたんです。

しかし、改めて留学の動機を整理してみると、必ずしも弁護士になりたい訳ではない事に気づいたんです。

弁護士の仕事は、抽象化すれば”予防”か”対策”のどちらかです。

自問したり、人に相談したりする中で、僕はもっと直接的にビジネスに携わりたいタイプだと気づいたんです。

そして、グローバルな環境で仕事をするなら、

  • 日本で学ぶより、初めから英語でビジネスを学びたい
  • 同じ環境で学び、将来取引先やビジネスパートナーとなる外国人の文化を理解したい
  • グローバルな人脈を獲得したい

と考え、卒業後すぐに留学する事を決めました。

丁度、大学3年に上がり、駿河台キャンパスに移るくらいのタイミングの事です

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教え合いで乗り越える

 どうやって成績を上げたワン?

まず履修をかなり戦略的に組みました。

良い成績を取りやすい授業を調べて、優先的に履修するようにしました。

基本的には、出席+試験のものと、レポート重視のものをうまく混ぜて取るようにしていましたね。

後は適度に、いわゆる楽単を取って、内職して勉強していました。

更に、効率よく勉強するために、友人との教え合いが重要でした。

僕は帰国子女で英語が得意なことも有り、

法律が得意な友人から法律を教わり、代わりに語学を教える事でお互いの勉強の効率化を狙いました。

これはめっちゃうまくいきましたね。

つくづく勉強は助け合いだと思いました。

独学だとかなりしんどいですよね。

実際仕事をしていても、同僚達との助け合いは本当に重要です。

こういった努力の甲斐があり、3・4年生ではほぼオールS評価で、無事GPA3.0を達成しました!

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 自分と向き合い、やりたい事を考える事が重要

すごいワン!留学生活はいかがでしたワン?

留学自体はめちゃくちゃ楽しかったですし、自分としても成長した実感があります。

先述の通り、始めは弁護士志望で、ロースクールに進学するつもりだったんですが、思い直してビジネスをやろうと思って商学を専攻しました。

海外の高校、大学院に行って痛感したんですが、日本では、何も考えず大学にとりあえず進学する人が多すぎると感じます。

将来何をしたいかをきちんと考え、大学・大学院の志望を決めたほうがいいと思っています。

実際、私はこのタイミングで自分の将来を考え直し、合格をもらっていたロースクールを蹴ってビジネスに変えてよかったと思っています。

なるほど・・・。勉強になるワン!明治にも留学を志す学生はたくさんいると思いますが、何かアドバイスはあるワン?

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留学を志す明大生にアドバイス

よく「留学して価値観が変わった」って方いらっしゃるじゃないですか。

これ自体は正しいと思います。

実際僕も留学して、日本では出会えない人と出会い、出来ない経験を積み、広い世界を見てかなり価値観が変わりました。

ただ、これはあくまで結果論です。

「価値観を変えたくて留学する」のは絶対にやめたほうがいいです。

価値観は「結果的に変わるもの」であって「変えるもの」ではないからです。

今でも留学したいという相談を受ける事があり、そういう方がたまにいらっしゃいます。

毎回、「価値観を変えるために留学するって、具体的に何をやるんですか?」と聞くんですが、いまだにちゃんとした回答を聞いたことはありません。

オーストラリアに留学していた頃、僕はNPO法人を立ち上げ、留学生の就活支援をしていたので、たくさんの留学生を見てきました。

その中で、「価値観を変えたくて留学する」と行って留学していた方は、ほぼ漏れなく、ただ遊んで帰っていきます。

僕の場合は国際的なレベルでビジネスを学ぶ事が目的であり、それにコミットした結果、様々な経験をして価値観が変わりました。

留学を考えている方は、「価値観を変えたくて留学する」のではなく、

何か「明確にこれを留学で達成したい」という目的

を持って留学していただけたらなと思います。

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 勉強は助け合いでもっと楽しくなる


その後のお話も聞きたいワン!今はコンサルタントをしながらご友人のベンチャーを支援されているワン?

今私が手伝っているのは、ExPAという会社です。

この会社の創業メンバーが私の所属する外資系コンサルティングファームの同期入社メンバーです。

この創業メンバーの一人と私とで、よく色々なビジネスプランを話し合っていたんです。

そこで出たアイデアの一つを実現すると言って、友人が起業したのがExPAです。

私はまだコンサルタントとしてやりたい事が残っていたので、創業には参加せず手伝いベースで色々と一緒にやっています。

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ExPAはどんなサービスを提供?

それは学生さんを対象にしたサービスで、Ari Kiri noteです。

一言で言ってしまえば、

学生さんが努力して学んだ証であるノートを、共有する事で、学生さん同士がお互いに教え合う事を促進するためのプラットフォームです。

先程、留学に向けたGPA向上のために、友人たちと助け合って勉強できた事が本当に助けられたと述べました。

学生さんの知識の結晶であるノートをオンライン上で取引する事により、それを促進したいんです。

このサービス自体はとてもシンプルな仕組みになっています。

図にするとこんな感じです。

助けてもらう学生をキリギリス学生、助ける学生をアリ学生と定義しています。

ピンといた方もいらっしゃるかも知れませんが、

Ari Kiri noteの名前は、アリとキリギリスのイソップ寓話に由来します。

実際の寓話には多数の改変バージョンがあり、結末も様々です。

アリが夏場にコツコツ食べ物を貯め、キリギリスは歌って過ごしていたところ、冬が来た時にキリギリスは食べ物がなく飢えて死んでしまうというのが一般的でしょうか。

しかし、一方でアリは食べ物を恵み、キリギリスはお礼にバイオリンの演奏をプレゼントするというハッピーエンディングバージョンもあります。

私はこのお互いの得意分野を活かし合い、助け合って共生するハッピーエンドを信じたいと思っています。

勉強のできる優秀なアリ学生が、その成果であるノートをAri Kiri noteに掲載し、留学準備中の私ように勉強を助けてほしいキリギリス学生がそれを購入する仕組みです。

もちろん科目によってはその立場が逆転します。

ノートを掲載した学生は、その見返りとして金銭的なリターンを得ます。

勉強を助けてもらった学生は、そのノートを使って効率よく学べます。

このAri Kiri noteで学生同士の教え合いを促進し、私のように目的を達成するために勉強する学生を助けたいと思っています。

今後は、勉強にとどまらず、履修登録や、空き時間活用、キャリア支援等、学生さんの様々な課題を解決できるサービスを考えています。

学生時代に何かに挑戦し、より楽しい学生生活を送ってほしいという想いから立ち上げたメディアもリリースしているので、

もしご興味があれば覗いてみてください!

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やりたい事は主張しよう

最後に明大生にメッセージをお願いしますワン!

一番お伝えしたいのは、

自分がやりたいと思う事を宣言し、実際にひたむきに頑張る事で道が開けるという事です。

声高にやりたい事を宣言し、ひたむきに頑張っていると、周りの仲間が助けれくれます。

私の場合は、留学がそうでした。

1年生の頃から「卒業したら海外に行って国際弁護士になる!」と宣言していたので、3年生でGPAがやばいとなった時は、助けてくれる仲間がいました。

もちろん口だけにならず、私自身がその目標に向かって努力していた所もみてくれている仲間でした。

そのおかげで今があるわけです。

学生の皆さんには、今のうちからやりたい事を見つけ、それを実現するために主張して、周りを巻き込んでいって頂くと、人生がもっと楽しくなると思います。

貴重なインタビュー、ありがとうございましたワン!

こちらこそありがとうございました。

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おわりに:編集後記

明大OBの面白い事をされている方へのインタビュー、いかがだったでしょうか。

明大OBは様々なフィールドでご活躍されていますね!

シドニー大学大学院出身、外資系コンサルティングファームという華々しい経歴ですが、明大時代は留学に向けて努力をされていたところは、親近感がわきました。

サービスの仕組みはとてもシンプルで使いやすそうですね。

ノートに自信がある方、やばい授業がある方はぜひ一度訪ねてみてはいかがでしょうか?

Ari Kiri note

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