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【留学を考えている明大生必見】留学に行くなんてもう古い?!国内なのに超グローバルな学生寮があるらしい!

なんとなく留学したいと思ってるけど、お金も時間もかかるし、なんか色々なプログラムがあってよくわからないなあ

わざわざ海外に半年間、数百万かけて行かなくても国内でもっと良い体験できるのに。。。

この記事を読むと…

✅英語を学ぶ、グローバル人材になる留学以外の手段を知ることができる!

✅一人暮らし、引越しを検討している人必見!もっと生活を充実させる暮らし方をご紹介します!

✅昔の学生寮のイメージが覆る!!

 

この記事を読むと・・・

 

 

留学はもう古い?最新のグローバル学生寮を運営する「ユニネスト」とは?!

大学に入ったらなんとなく「留学」してみたいなあとか

就活を意識してグローバル人材にならないと行けないのかな?

と思いがちですよね。

確かになんとなく留学を考えていたかも・・・

でも、実際に留学に行くとなると

「半年間で60万円」

「1年間で150万円、休学もしないといけない」

こんなにお金と時間がかかります。

でも実際に留学経験者の声を聞いてみると…

✅結局日本人の友達とずっと一緒にいてあまり海外の友達ができなかった。

✅大学にいて授業受けてただけで孤独だった。

✅結局帰国してからTOEICを勉強しなおした。

こんな声を聞きます。

正直めっちゃもったいないですよね!

そこで今回ご紹介するのが、

世界8カ国で国際学生寮を運営している

「ユニネスト」です!

 

 

国際学生寮ってなんだ?
普通の大学の学生寮と何が違うの?

 

国際学生寮ユニネストの特徴

✅日本にいながら他大学の学生と生活を一緒にして、留学体験ができる!

好立地、充実した設備で一人暮らしよりも快適な暮らし

✅シンプルで柔軟な入居対応と費用

 

 

ユニネストは日本の学生寮、大学の学生寮ではありません。

運営しているのはイギリスの企業で、

現在は8カ国でグローバルに国際学生寮を展開している

とてもユニークな企業です!

そんな国際的な企業がなんと日本でも国際学生寮を展開しているみたいです!

 

 

なんか面白そうだなあ。日本にいても留学体験ができるなんて初めて知りました!

 

 

学生の貴重な時間だからこそ、

「オモシロイ」経験が一番の財産である考えが根本にあるコンセプトです。

 

その「オモシロイ」とは

世界を知り、気付き、発見する原動力であり

その後の人生を広げて、前に進むチカラ。

そんな生活を届ける。

 

というコンセプトで学生寮をつくっているそうです!

 

なんとなく過ごしてしまう大学生活だからこそ、「オモシロイ」環境が大切なんですね!

 

実際どんな寮なの?!「HAKUSAN HOUSE」に突撃インタビューしてみた!

 

白山駅から徒歩数分の場所にある「HAKUSAN HOUSE」

そんな「オモシロイ」を追求しているユニネストが運営する「HAKUSAN HOUSE」に突撃してきちゃいました!

2018年に日本1号寮として文京区白山に建てられたそうです!

2018年?!めちゃくちゃ新しい寮なんですね!

 

 

紹介の前に、とりあえず突撃した感想から言わせてください。

 

え?

これが学生寮?(笑)

綺麗すぎない?(笑)

 

ってなりました。特に印象に残ったポイントをいくつかまとめてご紹介しちゃいます!

とにかく全てのものが新しくて綺麗

 

ラウンジ/スタディエリアの様子

 

2018年に作り立てということもあって、めちゃくちゃ綺麗でお洒落でした!

家具のひとつひとつも用意されていて全体的に統一感があって、すごく落ち着きます。

シャワーやトイレもピカピカでした✨

 

みんなの憩いの場のリビング

一人暮らしだとなかなかこんなに綺麗にはできないなあ

 

カラオケにシネマルーム、アイランドキッチンに屋上テラスまである!

 

なんとなんと、この学生寮の中でカラオケができたり、シネマルームがあってみんなで映画を見たりすることができます!

 

映画館さながらのシネマルーム

キッチンも冷蔵庫もとてつもなく大きいのでみんなでわいわい料理して、

大学も国籍も関係なくパーティーしたりもするそうで、

毎晩盛り上がっているようです(笑)

アイランドキッチン

 

毎日友達とパーティーできるなんて羨ましい!
僕も参加したい!

 

まったり過ごせる屋上

学生が主体的に「オモシロイ」生活を作りあげている!

 

ただ良い設備があるだけではなく、生活している学生同士でオモシロイ企画を考えて、寮生みんなで生活を作りあげています。

なんとなく生活するだけ、寝泊りするだけではなく、みんなで大学生活をエンジョイしようという姿勢が強いなと感じました!

オシャレにデザインされた部屋

実際にどんな学生が住んでいるの?

ここまで情報局なりの感想を書いてきましたが、

実際に住んでいる方にインタビューしてみました!

実際に住んでみてわかることや、

それによって学生生活にどんな変化が生まれたのかリアルな部分をご紹介します。

インタビューに協力していただいた森さん

ユニネストに住んで大きく感じたのが、自分のメンタリティの変化です。


日常的に周りにたくさん人がいるけど、洗濯とか自炊とか身の周りのことは自分でやるようになりました。

寮のパーティで手巻き寿司をみんなに作ってあげたら喜んでもらえたのも楽しかったです。

実家暮らしからのスモールステップとして、シェアハウスで自己管理するのはいいんじゃないかなと思います!


ほかにもみんなから刺激をたくさん受けてます。試験勉強で夜中まで頑張ってる寮生を見ると「俺もやらなきゃ」って。いつも誰かがいる環境で刺激をもらってます!

インタビューに協力していただいた吉田さん

寮生のインスタを通してユニネスト学生寮のことは知っていたんです。

留学しなくても英語を学べるしセキュリティもばっちり。

親と一緒に内見に来て、その日に契約しちゃいました(笑)!


そうしてここに住み始めて1年数ヶ月。

アメリカ人の友達ができて、私が「さっきの英単語わかんない!」と言うとやさしく教えてくれるから、自分の英語力も上がったと思います。


アメリカだけじゃなくてヨーロッパとかアジアとか世界中に友達が作れるのも、ユニネストだからできること。海外旅行のときは友達の家に寄って楽しんでます。

インタビューに協力していただいたアンガスさん

ほかの学生寮に入るとイギリス人同士で一緒に過ごしてしまいがちだよね。

せっかく外国に留学しに来ているのに、同じ国の人とばかり仲良くなってしまうんだ。

でもユニネストで暮らしていると、すごく自然に日本人の友達ができるよ。

ある日なんて、大学から寮に帰ってきたらみんなが「たこ焼きパーティー」をしててさ。僕は途中参加だったけど面白かったなあ。

みんなそれぞれの楽しみ方があってオモシロイ!

国際学生寮の場所は、駿河台キャンパス近く!!

ここまでご紹介してきたユニネストの学生寮がなんと

明治大学駿河台キャンパスの近くにあります!

本当に?!

 

大学から非常に近く、様々な大学の学生と日常生活を共にすることができます。

また、通常の学生寮ではよくある「門限」や「バイトの制限」もありません!

 

【KAMIKITA HOUSE 概要】
・オープン:2018年
・内見:毎日実施しています!(10:00-16:00)
・住所:東京都文京区白山4-33-14

・構造:鉄筋コンクリート造 地上9階建
・家賃:¥80,000 – 140,000 (水道光熱費、Wifi利用料、共益費、管理費全て込み)
・部屋タイプ:6名部屋、2名部屋、1名部屋
・初期費用:初月家賃+登録手数料¥20,000のみ(明治大学情報局を見たで無料)
・月額費用:家賃のみ
・HP:https://uninest.jp/
・メールアドレス:info@uninest.jp

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最後までご覧いただきありがとうございました!
今後とも明治大学情報局をよろしくお願いします!

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