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【最強明大生】超難関企業の内々定を複数社取った明大生をインタビューした結果…|Vol.1

今回はどんな記事?

今回は新企画です!
活躍している明治大学生「メイジン」を取り上げ記事にします!

今回の「メイジン」は、
総合商社3社・大手金融機関4社・大手広告代理店2社・大手飲料メーカー・IT・・など

名だたる企業の内々定を12社取った【最強明大生】にインタビューしました!

この記事を見ると…

✅総合商社3社など12社から内々定を得た明大生を知れます!

✅明治大学でも難関企業の内々定を12社取る方法が分かります!

✅就活で有利に戦える方法が分かります!

【最初に】明治大学情報局

冒頭から情報量多いのだけど…?

今回は…

内々定12社…

総合商社に就職…

明治大学政治経済学部

常見達也さんに

インタビュー!

今回は難関企業内々定を12社取り、総合商社に就職される、明治大学 政治経済学部 政治学科 4年 の常見達也さんをインタビューします!

■なぜそんなに12社も内々定取れたの?

■4年間何していたの?

■就活で意識していたことは?

■商社ってなんやねん!

などなど…

あらゆることを聞きまくって、自らの就活に生かそう!
それじゃあ行ってみよう!

【自己紹介】常見達也さんってどんな人?

それでは、常見さん!自己紹介お願いします!

明治大学「政治学科」4年の常見達也です。
軽く自己紹介すると…

高校生活はニュージーランドで過ごしました。

■英語と中国語が話せます。

■現在はMuBOという明治大学の団体の代表を務めております。

■大学時代は、政治経済学部の留学制度を利用して、タイ・フランス・台湾の3か国へ留学をしていました。

そんな常見さんですが…

【総合商社】に

就職されます

経歴もそうですが、就活の実績もスゴイ…。
内々定12社取れた理由はどこにあるのでしょうか…?

【内々定12社獲得し、総合商社に就職できた理由】

政治学科4年 常見達也さん

常見さんが内々定12社を取れた理由を教えてください!

今しかできないことをやる」ことに徹したからだと思います。チャンスを逃さないように、何ができるかを考え、行動しています。

これは、大学生活を送るうえで、特に大切にしたことです。

なぜ「今しかできないことをやる」を大切にしようと思ったんですか?

留学生サポーター
1年生の5月に、明治大学政治経済学部が行う「2泊3日で留学生のお世話をするというイベント」に参加しました。

その時に偶然、のちに三菱商事に入社することになる先輩と同室になりました。

一年生ながらその先輩には圧倒されました。多方面に長けていて、全く敵わないなと魅了されたのを今でも覚えています。

その後、その先輩とワンキャリア が主催の合同説明会に足を運び、就活について意識するようになりました。

そこで某総合商社のブースにいらした内々定者の方とお話をする機会があり、その方がいかにこれからの商社が面白いのか、夢などを交えて、目をキラキラさせてお話ししてくださったんです。

気がつけば、その方とは就活を通じて合計30回以上お会いし、いろんな相談に乗ってもらいました。後輩に対していつも謙虚で、面倒見がよく、まさにロールモデル的な存在で、私もこんな人になりたいと強く惹かれていきました。

思い返せば私の学生生活に大きなインパクトを与えてくださったのは、バイト先の先輩や友人のお父さんなどを含め、いつも商社パーソンだったのです。

初めは、国連を目指して社会問題を解決したいと思い留学などの計画を立てていたのですが、こうした出会いからも総合商社にいきたいと強く考えるようになりました。

1年生時に「留学生サポーター」に行き、まさか商社の人に会い、行動を感化されるとは思ってもいませんでした。
様々な人との対話を通して、自分自身が作りあがったと思います。

このような経験からも、「今しかできないことをやる」というマインドセット が形成されていったと思います。

笑いながら1年生時のお話をしてくださる常見さん

行動に対して「失うもの」は何もないんですよね。
とりあえず行動してみようと考えています。


「これ違うな?」って思っても、参加してみると違う側面を見れるのでメリットしかないのです。

大学に同じ100万円を払っているんだから、自分が1番いい成長をする為に、とにかく挑戦・行動すればいいと思います。

その後…

■行動の原動力:商社マンになりたいところからの逆算

商社で何が必要であるか、何を身に着けなければならないかを逆算して、大学生活を過ごしていきました。

具体的には、ビジネスの素養を身に着けつつ、国際色も身に付けられるよう、自分の成長にどん欲になって努力をしたのです。

2年生以降も、『今しかできないこと』を常に意識して、活動していきました。

《ビジネス》
■P&Gのマーケティングのコンペでトップ4に。
■イベントビジネスの運営

《語学・知識》
■タイ・フランス・台湾の3か国へ留学し多くの見聞を広げました。
■模擬国連でニューヨークへ

《人脈・視野》
■明治大学のOBや他大学のOBなど100人に直接お話を聞きに行き、自己分析や教養を深めることに徹しました。

自分が興味本位で行ってみた山中湖の経験から「行動の重要性」に気づき、行動で自らを変えていく…
この「行動力」があったから、内々定12社も獲得できたのですね!

でも1社、内々定取れたらそれで満足しませんか?
なぜ12社も内々定を取ろうと思ったのですか?

内々定12社をとろう、とは思っていませんでした。

内々定12社はあくまでも結果であって、目的ではありません。自分にとって何が一番あってるのかを見極めるために、選考を通じてわかること、内々定を貰ってからの気付きもあると思います。

■憧れの人…
■自分の経験…

様々な体験から自分の理想像を定められ、そこからの逆算をして行動をされた結果が内々定12社というわけですね!

その内々定12社から常見さんが選ばれた「商社」ですが正直ピンとこない…

商社って何をする会社なのでしょうか?スゴイの??

商社はいったい何をするところ?

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