【第2回〜】0から未来を創るカフェ経営ワークショップの振り返り

事前に試作品を何度か作ることによって今回集合した際に手際よく作業を進めることができた。味付けや作り方について全体と共有しながら進行することができた。

日毎にどこまでを目標に作業を行うかが明確になっておらず、全体が合流してからの指示になってしまう部分があってしまったため事前の情報共有をしっかりおこなっていきたい。

お皿洗いや片付け等、裏方の仕事を率先して行った。

消極的で、受け身な姿勢になってしまった→前々からやるべきことを明確にし、自分にできることを探して積極的に活動に参加したい

仕入れ班だったため、そこで今後使う材料などを考えながら無駄が出ないよう材料を買えた点は良かったと思う。またレシピの中で改善点を見いだせた

今回はレシピ開発担当に任せてしまう部分が多々あったため、次回はコンセプト決めということもありたくさん発言してより貪欲に取り組んでいきたいと思う。

ミルクレープを作ってその製作過程を確認した。また、洗い物も同時にやった。

本っぽさがをどう出すか、オペレーションや原価も加味して再考する。あまりおいしくなかったためレシピも改善したい。

できるだけ他のグループの手伝いを行った。

メニュー案の連携がペアと上手くとれていなくて今回試作ができなかったので、次回までに何をやるべきかを次からはリストアップして考えていきたい。

ただインターネットに乗っているメニューを使うのではなくそれぞれのいいところをもらい自分なりのメニューを考えられた

今回は試作という段階だったのに自分の中でメニューに納得が行かず試作を作れなかったので次回は完成に近づけるようにしっかりと準備したい

全体の業務を把握し、当日自分が全体を回り指示を出せるように仕事内容の把握を行った。

初めに今日進めなければならないところを把握しながら作業を進めたのにも関わらず、スイーツ作成ですら時間に追われ、必要な業務を終わらせることができなかった。作業に具体性を持たせ何をやるかをさらに具体的に詰めてから当日動けるようにする。

前回、時間を有益に使えず、反省点が多かったため、今回は自分のやるべきことやできることを見つけ、意味のある活動にすることができた。

前回と比べて積極的になることができた。しかし、まだ指示してもらった事をやるだけになっている面があるため、色々な方面から力を貸してもらっていることへの責任を自覚し、より良い活動とするために積極性を高めていきたい。

前回のミルクレープ作成の工程を見ていたため、今回は割とスムーズに且つしっかりとミルクレープ作りに参加することが出来た。空いてる時間に洗い物をするなど時間を有効活用できたので良かった

ミルクレープのオペレーション？工程？についてもう少し考えたい。オペレーションやコンセプトについて詰めていきたい

座ることを許さず動いた。片付けを率先してやった。

コンセプト絶対決定、私たちの方向性の確認

SNS戦略を考えて、宣伝効果を最大限にするための日程を考えた。

コンセプトについて、話し合えなかったので次回は絶対確定させる。

商品を提供される側とする側の両方の支店に立って考えるという幅広い視点で考えられたと思う

今回でカップケーキの試作をある程度考えることが出来てよかった、とても濃厚な時間を過ごせたと思う。

営業日当日までの進行を滞りなく予定通り進める。

事前に決めた予定表を変更する際に進行不足や具体性の欠如によるメンバーの認識齟齬などが発生しないようにする。

測定可能目標としては、集客者数目標：前後10%　純利益目標：前後15%　利用者満足指数：80%を達成する。

包括：ビジネスを実際に行うときに今回の経験から予測を立てられるようにする。

私の目標は、メニューはもちろん、カフェのコンセプトやメニュー名など開発/企画を直に経験し、知識をつけること。またマーケティングを実際に行い、戦略を考えることなど、将来やりたい仕事につながることに関して経験や知識を得ることです。これは応募時から変わっていませんが、イベントが進むに連れ、イベントを成功させたい想いや、自分自身の心の成長を望む思いが湧き出てきました。

イベントの成功というのは、考えたメニューがたくさん売れること、事前準備を完璧にして、当日スムーズな運営ができること、お客さんに笑顔で帰ってもらうこと、そしてなにより自分たちが満足してこのイベントを終えることです。

後者の心の成長は、私は消極的になってしまう節があり、意見をあまり口に出せないため、このイベントを機に積極性を身に付けたいと思いました。

マーケティングに携われると漠然とした気持ちだけで応募したけど、カフェというまた普段やるマーケティングの方法とは違う、客の顔が一人一人見えるような舞台でのマーケティングだということを実感した。

そのためマーケティングを学ぶ・経験して将来に活かすというのが当初の目標だったが、カフェという特殊な環境下でのマーケティングを学ぶことで、様々な視点からアプローチできるようになる！というのを今後の目標としたい。

超最終目標:同じ世代、明治大学生に影響を与える存在になりたい。

→私が蜃気楼珈琲で出会った間借りカフェ経営をしている人から、同じ大学でこんなことしてる人がいるんだ、自分のなんかやってみたいなと思えたように。

サブ目標:いつも行くようなカフェはどのように作られているのか裏側を実際に体験する。

メニュー開発から販売まで携わり一連の流れを体験したい。

大きな目標は、自分を成長させること。具体的には、

①SNS広告を中心とした広告や宣伝のノウハウを学ぶこと。

②グループ活動の効率的な進め方を学ぶこと。

③多くの人と出会い、価値観を広げること。

④自身の長所、強みを見つけること。(短所もできれば)

さらに具体的な数値目標として、Instagramのフォロワー○人というのも今後定めていきたい。来店理由に関して、SNSを見て来ました！とお客様に言ってほしい。

私個人の目標は経営に関するより実践的な知識を身をもって体験することはもちろんのこと、どうすれば商品として売ることの出来る、お客様に満足していただけるような商品を開発するかという点に特に力を入れて活動する様にしています。

最初の応募時は経営に関することを学ぶというぼんやりとした目標でしたが様々な経験をするうちにほんとに実践的なことを学べていることにとてもやりがいを感じています。この機会を無駄にしないよう精一杯頑張ることが私の目標です！！

コンセプトの考え方、全体の話題の振り方、まとめ方、話せる空間の作り方等を事前に学んできた。

学んできたことをいざ実践してみると些細な点において何を行えばよいか思考停止してしまうことがあるので、常に何が必要かを意識しながら動けるようになりたい。

事前にコンセプト案を練り、イメージはあったが、ざっくりとしていて、話し合いが進むに連れ、少しズレているなと感じた。話し合いをすることは自分の価値観や考え方を広げるために大切だと改めて思った。

コンセプトの決め方や何を決めたらいいのかがはっきりとせず、本筋から離れてしまっている部分があった。たくさん話し合いをすることは大事だと思うので、むしろ大事なことではあると想います。

積極的に案を出して発言することが出来た。自分の案を言語化することができて伝えられたので良かったと思う。)

終盤全体的に集中力が切れてしまった。上手く進行ができなかったのが痛い。正直無駄な時間とかが多かった部分があるためもっとスムーズに進行できるようにしたい

タイムキーパー。

コンセプトが決定とはいかなかったが大きな枠組みが決定した。大きな枠組みというか方向性
話が派生しすぎたり、集中力が切れたりした。短期集中するようにバッてやるべきかもしれない。

まずは、みんなの考えをしっかりと聞いて飲み込むこと。口に出すことは大切だと思った。

やっていることも高度なので難しいけれど、決めなければいけないことからぶれないように物事を話し合うこと。考え方が違うのは当たり前なので、それぞれ相手の意見を自分の中に落とし込むことが大切だと思った。

ブレインストーミングにおいて他の人の意見を沢山取り入れ考えつつ意見を出していくこと、主張することを意識した

もちろん一つ一つの案を集中して見ていくのは重要なことですがその中で細かい事に目を向けすぎてしまったことで今回の会議が長引いてしまったのかなと個人的には思います。時間制限をもっと厳しくするなど対策が必要かなと思います