今日はどんな記事だワン?
今日はインターンをしようか、しまいか悩んでいる明大生に向けて記事を書くニャン!
信頼性の担保:この記事を書いている人は
1年生でインターンをしております!
✅インターンとは?が解決します!
✅インターンの重要性が分かります!
✅インターンをしたくなります!
✅インターンで得られるものが分かります!
最初に
皆さんこんにちは!
明大生に価値ある情報を届ける
明治大学情報局です!
今回は、明大生の方に長期インターンのススメの記事を書きたいなと思います!
そもそもインターンって何?
って人もぜひ見てくださいね!
でもインターンって3年生がするものでしょ?
と考える人もいると思いますが、断言します。
違います。
1.2年生専用の長期インターンもありますし、3年生用のインターンと1.2年生のために用意された長期インターンは訳が違います。
長期インターンへの疑問から
⇒「長期インターンをしたい!」と思える記事ですよ!
最後までご覧下さい!
そもそも長期インターンって何?
インターンシップの略称のこと。
大学生が一定期間(半年~)企業の下で働くことを意味します。
主にベンチャー企業へのインターンが主流で、プログラミングや営業、WEBマーケティングなどを主流に行います!
ベンチャー企業が大半ですが、企業のそばで働ける経験は、アルバイトよりも素晴らしいのではないでしょうか?
勿論、プログラミングや営業、WEBマーケの経験がなくても全然大丈夫!
出来たことに越したことはないですが、
基本初心者の方が多いので企業の人がみっちり教えてくれます。
でも1.2年生はまだ早い気がするワン…
そんなことないニャン!
長期インターンシップを1.2年生がするべき理由
✅給料が出る
✅将来役に立つ実務ができる
✅就職に役に立つ
✅企業の人と直接お話ができる
こんなあるワン!
順を追って説明するニャン!
給料が出る
基本的に長期インターンシップは有給です。
つまりお金がもらえます。
時給1000円~1100円の間が多いイメージですが、
中にはプログラミングや営業だと時給1500円のところもあります。
自分のスキルがあればそれだけお金がもらえるというわけですね!
将来役にたつ実務ができる
例えば、筆者はWEBマーケやインフルエンサーマーケティングの仕事に携わらせていただきましたが、
✅どういう仕組み?
✅どのように顧客を動かす?
✅どのようにお金が回っている?
のか、近くで働いているからこそ、分かります。
将来起業を考えている人はそういう視点でも企業を見れますし、
就職を考えている人はどうしたら従業員に認められるのか、企業の組織作りはどうなっているのかを
目の前で見れるので大変参考になるかと思います!
就職に役に立つ
なによりも1.2年生からインターンを就職活動するまで継続できていたら、
それは大変就職活動をする際にプラスになると思います。
1年生からインターンを始めれば、約2年半インターンをすると思いますが、その程度インターンをすれば大分企業の中でも仕事を任されている方ですし、
なにより、ベンチャー企業という事もあるので大きくなる姿を見ながら共に成長していくので、
企業に就職をしても、大局的な見方をしながら実力も兼ね備えているので、即戦力になること間違いなしです!
企業の人と直接お話しできる
普段大学生は、大学生としかおしゃべりしないと思うし、せいぜいバイト先の大人や教授ぐらいで中々リアルな仕事をしている社会人とお話する機会はないと思います。
ですが、僕がインターンをしている中だと、実際に企業の社長や社員さんとご飯に行ったり、生い立ちとか、企業の創立した当初とか、どういう人生を歩んできたか
などのお話を聞いていくうちに価値観が変わりますし、考え方も変わりました。
普段酒飲み、恋愛にしか目がない明大生の話より何倍も重みがあります。
※明大生の話も別軸で楽しいので否定しているわけではありません(笑)
大学では経験できない経験がインターンではできると思いますよ!
沢山メリットがあるのは分かったワン!でもなんで企業はこんなに学生を優遇してくれるワン?
企業側のインターンの狙い
インターンを先ほどまでの見出しでは「学生目線」から語りましたが、この見出しでは「企業目線」から語りたいと思います!
下記二つが主に挙げられます。
✅採用につなげたい
✅安い人件費で働かせたい
採用につなげたい
インターンをしている学生のなかで、もし優秀な学生がいたら、その子をそのまま企業は採用してしまうのです。
基本的には
✅採用に時間を取られたくない
✅新卒に教えている暇があるなら、やり方を知っている学生をそのまま新卒にした方が効率がいい
と企業は考えているからです。
これは学生にとってもメリットですよね。
学生も企業の方で頑張っていたら、エスカレーター式に採用が待っているのですから。
大企業信仰のない大学生ならインターンをして採用された方がいいかもしれないです。
安い人件費で働かせたい
社員として雇うと、給料として年500万~700万持ってかれます。
特にベンチャーは給料が高いですからね。
学生:8時間×5日×4週間=160時間×(時給)1000円=160000円
社員:8時間×5日×4週間=160時間×(時給)3000円=480000円
結構働いてみて思うのは、学生でもしっかり慣れて、しっかり練習すれば出来る業務もあるので社員の3分の1だと思えば、安いものなのです。
中には社員顔負けのインターン生もいますからね。
意外とインターン生って会社を運営していくうえでかかせない存在なのです。
実際、社員4名でインターン生15名ぐらいの企業もありました。
でもこんな学生が稼ぎすぎたらやばいって親に聞いたワン
その疑問を解決した記事がこの記事ニャン!
明大生に告ぐアルバイトする意味ある?
皆さん
アルバイトする意味ありますか?
✅社会経験もできる
✅給料ももらえる
✅就職にも使える
✅企業の人と直接お話もできる
と考えると、最高ではないですか?
よくわからない単純作業をするアルバイトよりも
一石四鳥ぐらいのインターンをする方が断然いい
経験に決まっていますし、
お金もたまります。
後悔しない大学生活を送るために皆さんもインターンしてみませんか?
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