今回はどんな記事?
今回はオタクのオタクによるオタクのためのサークル、サブカルチャー研究会さんをご紹介します!
✅サブカルチャーとは何ぞや?が分かります!
✅明治大学サブカルチャー研究会さんのすごいところが分かります!
✅明治大学サブカルチャー研究会さんの活動頻度が分かります!
✅明治大学サブカルチャー研究会さんに入りたくなります!
【最初に】明治大学情報局
皆さんこんにちは!明治大学情報局です!
今回は明治大学に存在するオタクによるサークル、サブカルチャー研究会さんをご紹介しますよ!
いろんな疑問がありますよね。
✅そもそもサブカルチャーってなんやねん?
✅明治大学サブカルチャー研究会ってどんな活動しているの?
✅明治大学サブカルチャー研究会のすごいところって何だい?
✅明治大学サブカルチャー研究会の雰囲気はどんな感じ?
こんな疑問に全て解説していますよ!そもそも「サブカルチャー」って言葉自体もよく知らないです…笑
それでは、明治大学サブカルチャー研究会さん、よろしくお願いいたします!
【概要・特徴】明治大学 サブカルチャー研究会
まず概要・特徴を説明する前に、サブカルチャーとはなんぞやを説明してほしいですね…
✅支配的・中心的文化ではなく、一部の人々を中心とする文化。
都市文化・地方文化・若者文化などが具体例。
というものです!
なんとなくかみ砕くと、
✅都会ではやっている文化←→✅地方ではやっている文化
✅大多数が熱中している文化←→✅少数が熱中している文化
⇒後者がサブカルチャー
つまりメイン←→サブという「対立」を表す形容詞がカルチャー(文化)に修飾したという事だね!
なんとなくわかりました!
それを踏まえたうえで、実際に明治大学サブカルチャー研究会さんにサブカルチャー研究会とは何かを聞いてみましょう!
明治大学サブカルチャー研究会とは、
オタクたちが各々の好きなように活動するコミュニティのようなサークルです。
オタク?!
確かに、「オタク文化」は
メインの文化と比べると対立を成す文化であるといえますよね。
サブカルチャー研究会とは:
オタクたちが各々好きなことをできるコミュニティだった!
【ココがスゴイ!】明治大学 サブカルチャー研究会
いやあ、オタクが狂喜乱舞できるサークルがあるとは知りませんでした。結構メンバーをTwitterでよく見かけます。 フォロバされなくて悲しい。。。。
ちなみにサブカルチャー研究会さんのココがスゴイ!ってところありますか?
そうですね。3つほどあります。
✅サークル員は150人以上!
✅和泉・中野・駿河台の三キャンパスで1年生から4年生まで広く活動!
✅サークル員は全員ハンドルネームを用いる!
サークルの人数、150名はなかなかすごいですね。
和泉だけでなくキャンパスにわたってサークルがありますね。
上級生になっても、サークルとオサラバすることはないようです。
支部に生田がない…。
きっと生田のサブカルチャーとは「都会文化←→地方文化」の中の「地方文化」に当たるから「オタク文化」を扱うサブカルチャー研究会さんとは違うんですよ。(違う)
なるほど!
【入るきっかけ】明治大学 サブカルチャー研究会
明治大学サブカルチャー研究会さんの
「ココがスゴイ!」ところは分かりました。
実際にメンバーの方はどうして明治大学サブカルチャー研究会さんに入りたいと思ったのですか?
和泉支部長からきっかけを聞いてきました。
✅同じ趣味を共有できる友達を作るため
✅オタクを隠さずに自由に交流できる場が欲しかったから
✅支部員が多いから自分と同じ趣味を持った人に必ず会えると思ったから
ほお!いいですね!サークルって、やはり「同じ趣味を持つメンバーが集まるところ」ですよね。
たとえ、今自分の持つ趣味や好きなことが周りに認められなかったとしても、大学に入れば大丈夫です!
あなたの好きなことに
熱心して打ち込んでいる人たちが大学にはたくさんいます。
その中の「オタク」というところに焦点を当てたときに
「サブカルチャー研究会」さんがいるのかもしれませんね。
もしこの記事を見ている人で「アニメ」「ボカロ」「ゲーム」などのサブカルチャーに興味ある人たちは入ることをオススメしますね!
【雰囲気】明治大学サブカルチャー研究会
実際、明治大学サブカルチャー研究会さんのサークルの雰囲気ってどんな感じですか?
一言で言うと、自由です。
交友も活動も全て自由。仲良くしたい人とだけ交流し、やりたいことだけやっていく。明治大学サブカルチャー研究会はそれができる環境です。実際に自分で企画して実行に移せる環境があります。
例えばですが、何かの企画に対して部費を使うこともできます。例)スマブラ大会、納涼船など
ほお!まとめます!
✅とにかく自由!
✅波長の合うやつとだけからめばええ!
✅何か企画をしたかったら実行できる環境!
⇒部費が使える!
いいですね!この自由な環境!
意外と、サークルって組織運営が大変だったりするので
自由なところは意外と少ないです…。
自分のしたい事ができる環境でもあり、
ノンストレスに生活できるのはとてもいいですね!
サークルはある意味、自分にとって居心地のいい場所です。
自分が属すからには、自分にとってストレスのかかるところは苦痛でしかないですよね(笑)
この記事を見ている人の中で、
勿論明治大学サブカルチャー研究会さんに
興味がある人は入ることをオススメしますが、
入らない人にでも共通することは
自分とサークルの人が「合う」と感じる場所に属す、という事です。
そのためにも新歓期間は血眼になって自分に合うサークルを探してみてください。4年間の大事な期間を彩るものになりますよ!
✅とにかく自由!
✅波長の合うやつとだけからめばええ!
✅何か企画をしたかったら実行できる環境!
✅自分と「合う」サークルに属してみよう!
【やりがい】明治大学サブカルチャー研究会
実際どうですか?明治大学サブカルチャー研究会さんでの「やりがい」みたいなのってありますか?
自由な活動ゆえにサークル員全員が共有する大きな目的があるわけではないですが、年二回のコミックマーケットへ向けて部誌を発行することはサークル員にとって大きなイベントです。
おはようございます!
本日はC97、冬のコミックマーケット3日目です!
当サークル”明治大学サブカルチャー研究会”の設営完了致しました!
新刊『さぶかるめいじっ!』及び既刊全て各100円にて頒布致します!
【西3ホール R-14a】
にてお待ちしております!
本日はよろしくお願いします!
#C97 pic.twitter.com/cJ39YrpNFw— 明治大学サブカルチャー研究会 (@MeijiSubculture) December 29, 2019
コミックマーケット準備会が主催する世界最大の同人誌即売会です。
会場はビッグサイト。
よくあるのはTwitterでも話題になる恒例のコスプレや、マンガやゲームの同人誌を個人や団体が販売したりします。
明治大学サブカルチャー研究会さんは「部誌」を発行しているのですね!
「やりがい」とは少し方向性が違うかもしれませんが、
コミックマーケットに向けての準備の
「楽しい」「面白い」「一体感」は「やりがい」と似ているのかもしれません。
✅明治大学サブカルチャー研究会さんのやりがいは「楽しい」「面白い」「一体感」を生むコミケの「部誌」発売!
【活動頻度】明治大学サブカルチャー研究会
実際、自由な雰囲気の明治大学サブカルチャー研究会さんさんの活動頻度はどんな感じですか?
正直言うと「自由」です。
サークル員と交流したい場合は平日の昼休みや空きコマに各々が活動教室に行きます。そこでは各々が好きなことをしています。持ち寄ったゲームで遊んだり、ボードゲームをしたり、今季の覇権アニメについて語ったり。。夏には合宿。あとは時期に合わせて食事会を開いています。
雰囲気含め、活動頻度も自由なんですね。
一つ自分が帰ってこれるようなコミュニティにするのも一つですし、
明治大学サブカルチャー研究会さんにフルコミットするのも一つですよね。
それにしても自分の好きな事に熱中できるのは才能だと思いますし、羨ましいです。
✅活動頻度は自由
✅ゲームしたり、ボードゲームしたり、アニメ語ったりします。
✅夏には合宿!時期によって食事会!
【今後の活動】明治大学サブカルチャー研究会
大変自由なサークルであることは分かりました!今後の明治大学サブカルチャー研究会さんはどうなっていくのでしょうか?
明治大学サブカルチャー研究会は今後も「部誌」の発行に力を入れていきます。
今後は「オタク」たちにとって、より居心地の良いサークルづくりを目指していきます!
アニソンDJイベントも開催しています。
アニソン、ボカロ、ゲーセン好きは大歓迎です!
特にDJ、打ち師、家虎に興味がある方は是非いらしてください!
「オタク」にとって居心地のいいサークル!
いいですね!
好きなことに熱中できる人たちが好きなことに熱中できる環境に身を置くことはうらやましい限りです!
今回はお答えいただきありがとうございました!
今後ともよろしくお願い致します!
【最後に】明治大学情報局
今回は明治大学サブカルチャー研究会さんをご紹介しましたが、いかがでしたか?
サブカルチャーという言葉を知らなかった人はもちろん、
サブカルチャー研究会に興味を持った人はぜひとも入会してみてください☺
こちらは明治大学サブカルチャー研究会さんのTwitterです。
最新情報を入手しましょう!
明治大学へ入学する皆さん!
サブカルチャー研究会に遊びにきてください!
多種多様なジャンルのオタクが他のオタクと、ただ各々が好きなことをするだけのサークルです!
オタクレベル:不問(初心者歓迎!)
条件:推しジャンルを愛せること。 pic.twitter.com/VI4srkGK8b— 明治大学サブカルチャー研究会 (@MeijiSubculture) February 22, 2020
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