はじめに

ごきげんよう🫠久しぶりのOJOです✨
いや~日本っていいところですね…あらためて感じているところです。
というのも私は1ヶ月間、日本を離れていました。
行先は時差7時間遅れのフランス。日本人憧れの国ですよね✨
でも、私はしばらく行きたくないです🫠
タイトルにもある通り、一ヶ月間ずーーっとホームシックでした😇
これは今だから笑って話せる、私の情けない&リアルすぎる限界留学日記です😀
この記事ではそんな私の日々の過ごし方とホームシックとの付き合い方を記していこうと思います。
Part1は8月の1週目の出来事をお話していきます✨
出発(友達がいない)
さよなら日本ということで成田空港に到着。(羽田がよかった)
母親と彼氏が付き添ってくれていたのですが同じフランス留学のグループと私が合流したらさっさと2人は帰ってゆきました。
私が参加したのはグロリアツアーズ主催の明治大学と学習院大学の合同研修で総勢20名ほどのグループで構成されます。研修先はリヨン・カトリック大学。フランス第二の都市といわれるリヨンまで、ポーランド経由で向かいます。
入場ゲートに並ぶとき、ここがこの留学での最初の失敗といっていいでしょう。

クラスで参加している、全員知り合い同士の学習院の学生の間に1人で入ってしまい、孤立。
結果飛行機に乗るまで誰一人として話すことができませんでした…
この時点でもう帰りたい、というか行きたくないという感情がかなりありました。
また、周りはフランスに憧れを持ったキラキラ女子ばかり。私は洗濯できるもの、という基準で選んだTシャツ族と化していたのでもうみじめになる一方…

この東京の景色を見れるのは一ヶ月後か…😔

👆がちでおいしかった機内食。帰りも同じの食べれるかしら…😔
到着(狭い部屋)
13時間ほどのフライトを経てやっと学生寮に到着!もう真夜中です。
次の日から授業だし、お風呂入ってさっさと寝よう…

狭い。ギリギリ人ひとり分。シャンプー、コンディショナー、置けない。
お部屋も狭い。ここで一ヶ月…🫨帰るまであと30日…?ここから毎日のカウントダウン生活が始まりました。

朝です。7時半起き。1限無し大学生には厳しいものがあります。
初日は歓迎会とちょっとした授業だけでした。授業後には日本人アシスタントの方が最寄りのスーパーまで案内してくれ、食糧を確保。わかってはいたけど食べれそうなものがなさすぎる。これは後で解決します。
4日目(心の限界)
それは初めて午後まで授業がある日でした。
学校の授業はもちろんフランス語ばかり。できた友達はみんなリヨンを、フランスを楽しんでる。でも私は正直楽しくない。違いを楽しめない。日本のものが食べたい。そんな気持ちでお昼休みに街をうろうろしていたらマクドナルド発見!

ちょっとだけ違うけれど安心できる味。お腹もすいていたのですぐ食べきってしまいました。
これが良くなかった。
午後授業、心臓がズン、となる感じ。ここにいたくない、帰りたい、そんな気持ちが大きくなってハンカチとスマホだけを持って教室を飛び出しました。
空いている教室を見つけて椅子が連なっているところに横になる。途端に涙があふれてきました。あと何日?何回見ても進まないカレンダーをスワイプして9月、10月…先のことだけ、帰ったときのことだけを考えました。
気持ちのしんどさは体にも現れてきます。頭痛と吐き気がひどくなってきました。幸運なことに、近くにいた清掃員の人に話しかけることができました。
「すいませ、」
言い切る前に思い出したのは日本語が通じないということ。また体が重くなってきます。
Google翻訳使わないって決めてたのに。4日目にして達成ならず。
結局保健室にて胃を空にしてしまいその後2日は学校を休み、絶食引きこもり生活。YouTubeでMr.Beastを見まくっていました。
8日目(救世主到来)
また午後まで授業がある日でした。
午前中は授業を受けれていたのにお昼休みにまた保健室に行って大泣き🥲
保健室の先生は翻訳機を使って私を慰めてくれるけれど私の涙は止まりません(大迷惑)
すると先生はとある人物に電話をしてくれました
もしもし…OJOさんですか??
日本語だ!!!
電話をくれた彼女の名前はかおりさん。リヨン・カトリック大学の日本人アシスタントです。
今度は嬉し泣き🥲
かおりさんは私にひたすら共感してくれ、授業で今何を学んでいるの?や、どこかお出かけした?などたくさん私の話を聞いてくださいました。
そして、
今日お暇だったら、リヨンを一緒に回りましょう!
と言ってくださいました!
言語が不安でなかなか外に出れない私にとってフランス語ペラペラのかおりさんはかなり心強い。
かおりさんは学校まで来てくれ、そのまま私たちは観光スポットを巡りました。

これがリヨン。1ヶ月滞在する街。素敵。
連れて行ってもらったのは、リヨンの街を一望できるフルヴィエールの丘。
青空の下に広がるオレンジ色の屋根瓦を見た瞬間、今まで部屋の中で凝り固まっていたものがスッと解けていくような感覚がありました。
歩きながら、かおりさんはこう言ってくれました。
最初はみんなそうだよ!言葉も通じないし、不安になって当たり前。泣いちゃうくらい頑張ってる証拠だよ〜
その言葉に、またしても涙腺が緩みそうになりました(何回目?)。
スーパーでの買い物の仕方や、美味しいパン屋さんの見分け方、困ったときのフランス語の乗り切り方まで、地元のお姉ちゃんのように優しく教えてくれるかおりさん。
さっきまで「一刻も早く日本に帰りたい……」と絶望していたはずなのに、
8日目にしてようやく前を向くことができました。
もちろん、これで急にフランス語がペラペラになったわけでも、孤独がゼロになったわけでもありません。 でも、「味方が一人いる」というだけで、こんなにも世界の見え方が変わるんだと実感した1日でした。
休日(楽しかったことたち)
ここまで留学生活について文句しか言っていませんでしたがいいこともありました。
リヨンには沢山ジェラート屋さんやアイスクリーム屋さんがあります。

お花のジェラート!とっても可愛い💛

いかにもカロリー高そうなアイス。これを食べていたら練馬に住んでいたというおじさんが話しかけてくれました。そういえば私は渡航前、フランスのアジア人差別についてかなりビビっていたのですが一度もそれらしきことはされませんでした。お店の人もBonjoir!と挨拶すればフレンドリーに対応してくれます。

なんと!スーパーにカップ麺が売っていました!3種類ほど味があり、これを見つけてから晩御飯は最終日までこれになりました。

寮にずっといる猫。撫でても逃げずにおとなしくいます。

Mr.Beastのチョコレート!暑いから溶けてた。アメリカの甘さという感じ。
おわりに(次回予告)
1週目はいかがでしたか?
かなり心に余裕がなかったですが少しずつ慣れていこうとはしています。
次回はナンパされた話とパリに旅行した話を書くつもりですのでお楽しみに!
ごきげんよう😌
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