【逆転内定！？】倍率70倍のインターンを突破した明大生に直撃！|Vol.4

ガムシャラに行動を続けたということです！大学からのメールやTwitterやFacebookを利用して、様々なイベントに参加したり、インターンを始めたり、他大学の学生団体に入ってみたり、とにかくいろんなことをやってみました！
ちなみに、写真はブロックチェーン開発者の方です！（知識は、ほぼ０・・・）

様々なイベントに参加する中でも、ソフトバンクの孫正義会長の学生3000人が集まる講演会に参加したことが僕のターニングポイントとなったと思っています。

・世界を大きく変える転換期である
・志を高く持ち行動する面白さ
など孫さんの語る一言一言に感動を
広い世界を見ること、広い視野を持つことの楽しさを知りました。

ここで情報の大切さを改めて感じたんです。

大学のプログラムで一カ月タイ留学に行ったことで

・学内の意識の高い学生とのコミュニティを得る
・海外の学生との差を感じ触発される

といった学びがありました！

僕が思う要因は２つです。

大学2年生の時の孫さんの講演の熱量ををとてつもなく感じましたし、地方創生はゼミの研究分野でもありました。
だからこそ、誰にも負けない熱量を持ちインターンに応募しました。

・インターンの内容が地方創生という自分の好きなフィールドである
・入社どうのではなく、このインターンに参加したい

という熱い思いを伝えました！

・『なぜインターンに参加したいのか』という質問に、
自分がどういう活動をしているのかという過去の経験を結び付けること
・『参加してどんな価値を発揮できるのか』『どんな社会を作りたい』を、将来の夢から逆算して説明すること

など自分の行動が一貫していることを伝え、
全ての質問にも一貫性を持たせて話しました！

自分でもしっくりきていない事を答えていても、それは相手もしっくりきていません。
このインターンの面接が終わった時、伝えたい事をしっかり伝えられて受かったなと思いました。

そうですね、正直このインターンの面接が終わった時、伝えたい事をしっかり伝えれたので自信はありました！

僕が挫折から立ち直れたのには、

・表には出さない負けず嫌いさ
・やって後悔したほうがいい、とりあえずやってみよう

という考え方が原動力となっていると思います。
僕の大学生活は、この2つを大切にしながら自分のやりたい事を見つけやり続けた４年間でした。
それには自分の身近な人が支えもあってのことでした。
失敗しても死ぬわけではないので、まず行動を起こすよう心がけていました！

飲み会より温泉のほうが深いコミュニケーションが取れると思っていて、週２以上温泉に行くほど温泉が好きなんです！
やっぱり自分の好きなことを仕事にしたいので温泉経営をしたいと思うようになりました！

そうですね。夢から逆算して就活もするべきだと思います。

イエスマンになって 理不尽でもとりあえず「イエス」と言うことで、どうやったら自分にとっていい方向に進むか考えられるようになると思います。

情報のアンテナを張り、いろいろなことに興味をもつことで 自分の好きな分野を知ることができる！
そして好きなこと・興味を持てることを知ることで
自分の可能性を最大化することができる！

明日、1か月と行動を重ねてきた人は
自分が歩むべき好きなことへの第一歩を知っているはずです。その道を突っ走りましょう！！！！！！