今回はどんな記事?
今回は明治大学が早稲田大学より優れている4つの理由を解説していきます!
✅明治大学が早稲田大学より優れていることが分かります!
✅早稲田大学より明治大学に行きたくなります!!
✅やっぱり明治がNo.1!
【初めに】明治大学情報局
皆さんこんにちは!明治大学情報局です!
入学して半年近く経っているにもかかわらず、
「いまだに早稲田コンプ持ってませんか?」
明治大学が早稲田大学より優れている理由を知ることでコンプレックスを解消しましょう!
今回は、
✅人気
✅偏差値
✅キャンパス
✅有名人
の4つの観点で比べていきます!
明治が当然下だって!?そんなの比べて見なきゃわからないじゃないか!!!!
【人気】明治大学vs早稲田大学明治大学
やっぱり未来の明治大学生からの人気が重要じゃん?
ということでリクルートマーケティングパートナーズが調査している「高校生が志願したい大学」ランキングで比べてみましょう!!!!
【人気】明治大学
明治大学といえばリクルートマーケティングパートナーズが調査している
「高校生が志願したい大学」ランキングで
2009~2016年まで8年連続1位!
その後早稲田に1位を譲るも
今年、1位に返り咲きました!!!!
高校生に明治大学が人気な理由としてオシャレだけど軽くない、堅実な感じがする安定感があるといった点が挙げられるようですよ。
明治大学ですって言えばモテるらしいんですけど皆さんモテてますか?
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【人気】早稲田大学
早稲田大学は 「高校生が志願したい大学」ランキングで
2017~2019年まで3年連続1位!
「なんだよ、最近まで早稲田大学のほうが人気だったじゃないか。
ちょっと1位になったからって調子に乗るな。」
と思われるかもしれませんが、
2017~2019年は僅差で1位を譲っており、
連続で1位を取った年数は明治大学のほうが長いので明治大学のほうが人気。
人気は明治大学の勝利
明治大学のほうが手が届きそうだもんね。気持ちわかるよ。
【偏差値】明治大学VS早稲田大学
当然早稲田大学のほうが格上だって?
ノンノン。比べてから言おうぜ。
法学部 60.0~62.5
商学部 62.5~65.0
政治経済学部 62.5~65.0
文学部 60.0~65.0
経営学部 62.5~65.0
情報コミュニケーション学部 62.5~65.0
国際日本学部 62.5
理工学部 57.5~62.5
農学部 60.0~62.5
総合数理学部 57.5~62.5
政治経済学部 70.0
法学部 67.5
文化構想学部 67.5~70.0
文学部 67.5~70.0
教育学部 62.5~67.5
商学部 70.0
基幹理工学部 65.0
創造理工学部 62.5~65.0
先進理工学部 65.0
社会科学部 70.0
人間科学部 62.5~67.5
スポーツ科学部 不明
国際教養学部 70.0
「う~~ん、やっぱり格の違い見せつけられてるな~~~」
って思うじゃないですか
しかしこれには理由があるのです。
それは募集人数の差。
明治大学法学部 630人
早稲田大学法学部 450人
明治大学政治経済学部 665人
早稲田大学政治経済学部 525人
明治大学商学部 735人
早稲田大学商学部 535人
明治大学文学部 706人
早稲田大学文学部 490人
このように明治大学のほうが圧倒的に一般入試の募集人数が多いのです。
つまり……?
明治大学の偏差値が早稲田大学の偏差値より低いのは募集人数が多いからといえます。
「もし、明治大学が募集人数を減らしたら……?」
この先は皆さんのご想像にお任せします。
偏差値は今のところ早稲田大学の勝利。
でももし明治大学が募集人数を減らしたら……?
明治大学生の学力についての記事はこちら
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