教授から来たメールに返信するときのマナー
件名の「Re:」は付けたままで
受信したメールに対して返信すると件名に「Re:」が付きますが、返信時の件名はそのままで構いません。
一連のやり取りをまとめて見ることができ、後から確認しやすくなります。
しかし、やり取りが長くなり内容が変わった場合は、件名を書き換えましょう。
なるべく早く返信しよう
メールの返信は少なくとも翌日までにするのがベターです。
お忙しいところご返信いただきまして、誠にありがとうございます
といった返信を頂いたことに対するお礼を述べた後、
内容に応じて返信しましょう。
課題の提出や欠席に対する謝罪など教授に対する返信がお礼のみの場合は
承知いたしました。
今後ともご指導のほどよろしくお願いいたします。
等を簡潔に記載するだけで十分です。
メールの基本はとにかく簡潔、実用的、効率的に!
【まとめ】教授へのメールの書き方・例文、返信する際のポイントがまるわかり!
いかがでしたか?
今回は教授へのメールの書き方、シチュエーション別例文、返信のマナーについて解説しました!
まとめ
✅件名は具体的かつ簡潔に
✅挨拶文、締めの文を忘れずに
✅初めに名乗れ
✅返信はなるべく早く
これでメールのお作法、ゲットだぜ!
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