雄弁部ってどんなサークル??

雄弁部ってどんなサークル??

入学おめでとうございます!!ようこそ明治大学へ!!

入学おめでとうございます!!ようこそ明治大学へ!!

こんにちは、広報を担当している宇留野です!
今回は、雄弁部の主軸である活動を紹介していきます!雄弁部は字面だけでは何をやってるかわからない…という方のために、自分が各活動の主力メンバーからのメッセージを集めました!これを見てもらえば新入生の皆さんも雄弁部に対する理解が深まると思います!どれも魅力的な活動なので、興味を持たれた方は是非雄弁部へ~!!

弁論って?

はじめまして、弁論局長の高野と申します。
弁論は壇上に立ち、自分の意見を弁舌と身振りを使って聴衆に伝えるスポーツのようなものです。明治大学雄弁部は歴史も古く、あの三木武夫もと内閣総理大臣も学生時代は雄弁部に所属し弁論活動や遊説活動に心血を注いでいたそうです。現在でも、プレゼンテーションやスピーチの根幹となる技術として弁論の技術は評価されています。扱うテーマは自分で自由に選ぶことができ、大きく分けると、社会問題を取り扱う政策弁論と現代社会の価値観をあつかう価値弁論の2種類に分けることができます。雄弁部員限定で行う部内大会や、外部団体の大会での優勝を目指して弁論を作成します!また、今年度の大会は全大会で入賞中という快進撃も続けております。
人前で話す能力はもちろん、弁論の構成を考える中で論理的思考力や分野に対する知識、文章力を身に着けることができます。これらの能力は、授業内でのプレゼンテーションや発表はもちろん、社会に出てどんな仕事に就くにしても役に立つ能力なので、学生のうちに一度は経験してみてほしいです!
「人前で話せるようになりたい!論理的思考力や文章を書く力を身に着けたい!受験が終わっても学術系、頭を使って何かに打ち込みたい!」という方には本当におすすめです!心から入部をお待ちしております!

ディベートって何?

ディベートというのは、ある議題に対して肯定派と否定派に分かれて議論する、いわば「知の格闘技」です。相手の論理の欠陥をつくことによって、あるいは客観的なデータを基に築いた論理を振りかざすことによって、いかに自身の立場が正しいのかを示します。なので、ディベートを通して論理的思考力(ロジカルシンキング)を身につけることができます。論理的思考力はビジネスの世界で大いに役立つ力です。というのも、ビジネスの世界において人を動かすのは「論理」だからです。勿論、感情や信頼関係も大切ですが、それらは「論理」という土台があってこそ活かされるものです。他にもディベートでは、協調性や情報収集能力を身につけることができます。ぜひディベートをやってみてはいかがでしょうか。

企画って何?

・土曜企画
土曜企画は、部員の1人が特定のテーマをもとに調べたことを部員の前で発表する活動です。扱うテーマは、「フェミニズム」や「地政学」や「倫理学」など多岐にわたります。発表には必ず、部員同士でディスカッションをする時間が設けられています。部員はその中で自分の考えを他者に伝える力を養えるとともに、他者の価値観に触れることで、自分の知見を広めることができます。また発表者は、パワーポイントを駆使してわかりやすく発表することが必要とされるので、プレゼン力を身につけることができます。部員全員にとって有意義な活動なのでぜひ参加してみてください。

・フィールドワーク

国会見学や裁判傍聴、時には落語を見に行くなど、様々な現場へ実際に行くフィールドワーク活動も盛んにおこなわれています。フィールドワークを行うことによって実社会を知ることができ、より物事を多角的な視点から見つめることができるようになります。

研究って何?

研究活動が他の活動と異なるのは緻密で複雑な説得が可能な点だ。弁論を例にとろう。 弁論にはいくつか基本となる原則が存在するがその一つが誰にでもわかりやすい表現を使うことだ。私は去年ヒトラーの演説術について批判的に調査し発表を部内で行った。ヒトラーは「我が闘争」の中でこう述べている。

「大衆の宣伝能力は非常に限られており、理解力は小さいが、そのかわりに忘却力は大きい。」(我が闘争 上 P238 角川文庫)

弁論では、時間制限があるために、前提知識の共有が必要だったり、複雑なテーマに関心がある人とない人で弁論では自分の考えを主張しきれないことがある。
だが、研究ではそれができるのだ。もちろん、読ませるだけの工夫は必要であるが、複雑な話も、前提知識が盛りだくさんの話題もきちんと並べ自分の意見を主張できる。そしてこれは他の活動でもいえるがアウトプットの機会を強制的に作ることでそのテーマについての理解をさらに深めることができるというおまけまでついてくる。
これが、研究が持つ潜在能力である。
最後に私が研究活動を通して雄弁部で目指しているものを示して研究のススメを終えたい。
以下は元外交官の筆者がモスクワ大学に留学した時に出会った学生たちの話である。

「この部屋では難解な哲学書、思想書の研究会がいつも行われていた。ベルジャーエフ、ブルガーコフ、フランク、イリリンといった当時禁書になっていた反共系哲学者についてお互いに感想を述べあったり、論文を書いて批評しあったりしあうのだ。サーシャの「講義」は大学院の演習より高いレベルだった。(中略)その後、白熱した討論が始まるのである。」(自壊する帝国 P94 新潮社)

雄弁部がこのようなより活発な知的集団になる足がかりに研究活動がなること、そして志を同じくする部員が研究活動に取り組んでもらえることを私は強く望んでいる。

研究会って何?

研究会は部員が有志参加で行っている活動です!興味のある、勉強したいと思う研究会があればぜひ参加してみてください!
興味のある分野がここにはないという方も、自分で研究会を作ることもできますよ!

政治学研究会
経済学研究会
社哲心研究会
GD研究会(グループディスカッション)
マッスル研究会(筋トレ)
作家作品研究会(映画など)
歴史研究会
以下研究会会長のあいさつです。

・経済学研究会

新入生のみなさん、はじめまして。経済学研究会の会長を務めている中村稜です。
今回は皆様へ経済学研究会の紹介をしたいと思います。
経済学研究会は雄弁部内で経済学の勉強をしたい人が集まる雄弁部内の集団です。経済学が数多くの分野に細分化されているように、経済学研究会には様々な興味関心を持つ部員が所属しています。
自分とは異なる視点から経済学の勉強をできる機会が豊富なのが経済学研究会の魅力です!
例えば、昨年の活動では行動経済学(+進化心理学)、複雑系経済学、経済人類学をそれぞれの部員が扱い、Zoomでプレゼンを行いました。また、研究会では必ず企画をしなければいけないというわけでもありませんし、経済学に興味さえあれば問題ありません。そもそも私は政治経済学部の学生ではなく、経営学部の学生です。経済学に疎い人間でしたが、研究会で勉強することができました。
なので、経済学に詳しくない、政治経済に触れてこなかったという人でも大歓迎です。
新歓期間には経済学研究会で何かしらの企画を行いたいと考えています。
雄弁部に興味がある、なおかつ経済学も勉強したい、というあなたとの出会いをお待ちしてます!

・政治学研究会

皆様こんにちは。私は、政治学研究会会長を務めております政治経済学部 3 年高野俊也です。
今日は新入生の皆様に政治学を学ぶ楽しさとは何かを伝えていきたいと思います。新入生の中には、政治のどこが楽しいのか疑問を持つ方が多数いらっしゃると思います。なんと言っても政治の面白さは『駆け引き』につきます。戦後対立し続けていた自由民主党と日本社会党の連立政権などは、良い例では無いでしょうか?政権復帰を何がなんでもしたい自民党が造反者を出しながらも首班選挙で村山富市氏を首相に担ぎ出すことができた。
このように国内外の政治で『駆け引き』は使われる。皆様もこのような知識をつけとくことは損にはならないはずです。教養としての政治を一緒に学びませんか? 数々の政治家を生み出した明治大学雄辯部は、政治好きな人も募集しています!

・社哲心研究会(社会学、哲学、心理学)

新入生の皆さんこんにちは。社会哲学心理研究会で会長を務めています文学部心理社会学科現代社会学専攻の笠です。
さて、ほかの研究会の説明をすでに読んだ方ならお気づきのことかと思います。この研究会は、ほかの研究会が一つの分野に特化したような立場にあるのに対して3つの分野を股にかけるような名前を冠している随分と欲張りな研究会です。元々は社会学に関して興味のある部員の受け皿となる予定だったのですが、今ではそこに心理学と哲学という異なる学問領域を内包した研究会となっています。現状は主に社会学、特にジェンダー論や環境社会学といった領域や哲学にも足を踏み入れて活動しています。
昨年の1年間はコロナの1年と言っても過言ではないほど新たなウイルスの脅威によって社会全体の問題が明るみに出た年となりました。こんな今だからこそ、私たちと共に移り行く社会を改めて見つめ直してはいかがでしょうか。

・キャリア研究会

新入生の皆さんこんにちは!
キャリア研究会会長の上林未侑です。これからキャリア研究会について説明したいと思います。
・キャリア研究会とは
雄辯部員のキャリア形成に役立つ活動を行い、社会の中核を担う人材を育むことを目指しているサークル内サークルです!
主な活動としてグループディスカッション系企画、資料作成系企画、プレ就活系企画の3つが挙げられます。
・キャリア研究会の意義
1.就活に活きる
キャリア研究会での活動はそのまま参加者の就活に活かすことができます。例えばキャリア研究会におけるかなめの企画であるグループディスカッション(GD)は、就活ではメジャーな審査方法といえます。事実リクルートの調査によれば、77%が GD を就活で経験したことがあり、またその多くが就活中に経験したとなっています。そのような状況において、キャリア研究会を通して早いうちから GD を経験しておくことはキャリアデザインにおいて大きな意義を持つことになります。
2.人間力を磨ける(協調性・積極性・気配り・リーダーシップなど)
GDでの評価点として、周りの人と議論する上での協調性、自分の意見を提示し、議論に貢献する積極性、チームメンバーをむやみに傷つけない気配り、時間内に結論に持っていくためのリーダーシップなどが挙げられます。これらを GD を行なっていく中で磨くことができます。
3.社会人に必要なスキルを得られる
資料作成系企画、プレ就活系企画を通してパソコンの技術、マーケティングの知識、建設的な議論をする力など社会人になった際に必要なスキルを磨くことができます。自己実現と社会貢献を目指す雄辯部員にとってこのようなスキルを身に着けることは必須といえます。

・活動内容
キャリア研究会の意義については理解していただけたと思います。では次に具体的な活動について説明していきます。
・活動頻度:月に1~2回、有志での活動(研究会に所属していなくても参加可能)
・企画:①GD系企画(グループディスカッション、グループワークなど)
②資料作成系企画(かっこいいパワポの作り方、デザイン講習会など)
③プレ就活系企画(就活座談会、フレームワーク講習会など)
他にも参加者のニーズに合わせて様々な企画を行っています!☆こういう方におススメ!
・就活を早い時期から対策したい方
・人間力を磨きたい方
・人と議論するのが好きな方
・将来社会で活躍したい方
・人と話したい方
・出来るかわからないけど議論してみたい方
興味のある方はぜひ気軽に参加してください!キャリア研究会は雄辯部員のキャリア形成の手助けを第一目標としています。キャリア研究会を自己実現のために利用してやるくらいの気概で来てください。ご参加お待ちしております。

・マッスル研究会

こんにちは。マッスル研究会、通称マス研の会長をやらせていただいている者です。雄弁部とマッスル?対極に位置するものでは?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、まぁ少々お付き合いください。
そもそも雄弁部とは「自己実現の場」なので、部内でどんなことをやるかは個々人に任されています。弁論活動をやるもよし、哲学の勉強会を開くもよし、そして私のように、筋トレに励むのもよし、というわけです。この、部内でいろんなことをできるという自由度は雄弁部が持つ大きな強みのひとつなのかなと思っています。
ではマッスル研究会はどんなことをやっているのかという話ですが、コロナ禍で和泉キャンパスにあるトレーニングルームが閉鎖されてしまっているので、最近は活動らしい活動はできていない、というのが正直なところです。以前は「この日にみんなでジムに行こうか!」と誘い合わせて行っていたこともあったのですが。ただしこれはマス研のみんなで集まって活動をする機会が減ったというだけで、決して肉体の鍛練を怠っているわけではありません!会員のみんなで、「今日はこれだけ家トレしました」「これだけランニングしました」といった報告をして、互いにトレーニングのモチベーションを高めあっています。
マス研に入るために雄弁部に入っては如何でしょうか?と誘うことは決してしませんが、マス研の存在は雄弁部における多様性の豊かさを表しているのではないでしょうか。
せっかくの学生生活、ひとつだけのことにとらわれずに、雄弁部でいろんなことしようぜ!そしてその一環として、筋トレもしてみようぜ!以上、マッスル研究会会長でした。

・作家作品研究会

作家作品研究会会長の安藤です。
作家作品研究会は雄弁部の独自の研究会の一つで、作品などを含めて、文化的な経験・知識の共有などを目的としてそれは文学的なものに限らず、様々なことに触れられるように活動しています。去年の活動は映画の鑑賞や昨今流行した漫画の人気の理由を分析する企画などを行いました。昨年はコロナで難しかったですが、今年は博物館の見学といったフィールドワークなども検討しています。

学友とこのようなことをする機会をつくるのはなかなか難しいと思うので興味がある人はぜひ声をかけてください!!

・歴史研究会

歴史研究会です。
当研究会は発足してまだ間もないですが、歴史や史学の研究を通して雄弁部の理念である社会貢献を目指していこうという方向性で活動していく所存です。実際、ここ最近話題になっている社会問題の多くには少なからず歴史問題が絡んでおり、そういった問題について考える際には歴史を遡らなければ適切な分析は困難でしょう。
拙い挨拶となりましたが、他研究会に見劣りしないよう精力的に活動していきたいと考えております。

OB勉強会について

初めまして。雄辯部129期の鈴木です。突然ですが、新入生のみなさんは『政治』に興味がありますか?
何を隠そう私は、新歓期に雄辯部OBの衆議院議員と夕飯を食べ、雄辯部への入部を決めました。雄辯部は、政治に関わらず多岐にわたる分野を勉強&研究していますが、歴史的に政治家のOBはとても多いです。そんな政治家OBを多く抱える雄辯部は、半期に2回ほど、「OB勉強会」を開催しています。
去年は、桐生常朗 鈴鹿市議会議員と田中耕太郎 中央区議会議員をお招きし、決してメディアでは分からない「政治の光と闇」を深く勉強しました。
しかも!今年からは、政治家との人脈を使い、『財界人やジャーナリスト』をお呼びし、OB勉強会を行う予定です。
雄辯部は、部員同士の繋がりはもちろん、
他のサークルとは比べ物にならないOBとの繋がりがあります。そして、更にその豊富なOBを活かす環境があります。
ぜひ雄辯部に入って、普通の大学生では絶対に知り得ない社会の裏側を勉強しましょう!!

講演会について

今回は、雄辯部が毎年開催している「雄辯部講演会」について説明したいと思います。
この講演会では、各界の著名人をお呼びし、明大生向けに講演をして頂いています。
簡単に来て頂いた人をご紹介します。

菅義偉

河野太郎

玉木雄一郎

枝野幸男

鳩山由紀夫

蓮舫

山本太郎

田原総一郎

その他多数
正直、政治家ばかりで分からない人も居ると思います。
そんな皆さんに、彼等を分かりやすく説明すると、「大学生では会おうと思っても会えない人達」です。
では、なぜ雄辯部は色々な著名人を呼べるのか?その理由は簡単で
「他団体に比べて、積み重ねてきた歴史が段違い」という事です。
雄辯部は今年で130年を迎えた部です。そんな雄辯部だからこそ、著名人を呼べるのです。
そして、雄辯部に入ってこの講演会を開催するということは、その運営に携われるということです。政治家の秘書さんとの綿密な日程調整、学校の事務室の交渉、雄辯部に対する報告などここでは書ききれないような業務が大量にあります。
しかし、その業務をこなすことで、全て後々社会に出たときに役に立つ「スキル」が身に付きます。そんな「スキル」を、政治家との関わりの中で身に付けることができるのです。
雄辯部では、そんな一石二鳥な事が可能です。新入生の皆さん、是非雄辯部に入って、雄辯部講演会の運営に携わり、最高の雄辯部ライフ、キャンパスライフを送りましょう!!

詳しくは

雄弁部に関するより詳しい情報はホームページ又はTwitter、インスタでご覧ください!
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インスタ
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投稿団体プロフィール

雄弁部
雄弁部
明治大学 雄弁部は1890年に誕生した歴史ある明治大学最古の公認サークルです。弁論、ディベート、プレゼンを中心として土曜日に活動しています。詳しくは公式サイトもしくは公式youtubeをご覧下さい。http://youtube.com/user/meijiyuben
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